総合ビジネス科3年生は、商業科目「課題研究」において一宮商工会議所との連携授業を行っています。
第2回は、株式会社ジンジブのご協力のもと、業種・業界理解および職業観をテーマとしたワークを行いました。
はじめに、「おにぎりが自分の手元に渡るまでに関わる職業」を考えるワークに取り組みました。この活動は、これまで商業科目「ビジネス基礎」などで学んできた、生産から消費に至るまでの流れを再確認する内容であり、身近な商品が多様な業種のつながりによって成立していることを整理しました。生徒は、普段意識することの少ない背後の構造に目を向けながら、社会や産業のつながりについて理解を深めました。
続いて、「3人のレンガ職人」の事例を用い、働くことに対する意識や価値観の違いについて考察しました。同じ行動であっても、目的意識や捉え方によって意味が大きく異なることに気づくとともに、目的(ゴール)と目標(途中のしるし)を区別して考える視点を学びました。
これらの学びは、今後の活動はもちろん、残りの学生生活においても、情報を主体的に捉え、目的を意識しながら行動していく上で重要な土台となるものです。
【4/18(金)活動の様子】

