申込人数が受入可能数を超えたため、学校説明会の募集を終了します。多くの申込ありがとうございました。
10月26日(土)に来校できなかった中学生の皆さん向けに、学校説明会を11月9日(土)に行います。
【日時】11月9日(土)9:30~11:00(受付9:00~)
【内容】学校説明と個別相談
普通科卒業生の講話
部活動見学
※部活動によっては、見学ができない場合があります。
【持ち物】筆記用具、上履き・下足入れ様袋、飲料水等
【服装】自由です。制服でなくてもかまいません。
申込人数が受入可能数を超えたため、学校説明会の募集を終了します。多くの申込ありがとうございました。
10月26日(土)に来校できなかった中学生の皆さん向けに、学校説明会を11月9日(土)に行います。
【日時】11月9日(土)9:30~11:00(受付9:00~)
【内容】学校説明と個別相談
普通科卒業生の講話
部活動見学
※部活動によっては、見学ができない場合があります。
【持ち物】筆記用具、上履き・下足入れ様袋、飲料水等
【服装】自由です。制服でなくてもかまいません。
イオンモール木曽川にて学校紹介ブースを特別展示中です。
展示物は総合ビジネス科3年生が趣向を凝らして制作いたしました。是非、ご覧ください。
なお、展示はイオンモール木曽川店の周年祭期間中を予定しております。
詳しくは10月24日(木)の折込チラシまたはwebチラシをご参照ください。
【設営の様子】
【展示の様子】
1 駐車場 駐車場を設けておりません。公共交通機関や自転車等でお越し下さい。
2 部活動見学 女子バスケットボール部は県大会出場のため、この日の部活動見学・体験を中止します。
3 日時 令和6年10月26日(土) 10:15~12:30(受付 9:30~)
4 持ち物 筆記用具、上履き、下足入れ用袋、飲料水等
5 服装 自由です。
※台風等における中学生体験入学の実施および中止の連絡はHPにて掲載します。来校前にご確認ください。
1 文化祭事前予約について
・文化祭の事前予約については9月4日(水)17:00で締め切らせていただきます。
・送信が完了すれば、予約は完了しております。電話での問い合わせは対応しかねますのでご了承下さい。
・当日は正門付近にて受付をいたします。その際入力いただいた内容を確認させていただきます。
2 服装 制服を着用する必要はありません。涼しい服装で来校してください。
3 持ち物 内履き用のスリッパ、外靴を入れる袋をご持参下さい。
4 飲食関係 キッチンカーを準備する予定です。昼食等はそちらをご利用いただくことができます。
5 駐車場 駐車場を設けておりません。公共交通機関や自転車等でお越し下さい。
※台風等における文化祭の実施および中止の連絡はHPにて掲載します。参観前にご確認ください。
令和6年度第2回中学生体験入学の申込についての連絡を、メニュー「中学生の皆様へ」の下部「中学生体験入学」のページに掲載しました。
総合ビジネス科3年生が商業科目「課題研究」の一環で、企業(フジパン株式会社・イオンリテール株式会社)の方々へ新商品のドーナツ開発案のプレゼンテーションを行いました。昨年度に続いての商品化には惜しくも届きませんでしたが、一貫性のあるロジカルなプレゼンテーションに高評価をいただきました。
下半期は地元のイオン木曽川店との連携を予定しています。
【プレゼンテーション当日の様子】
【イオン木曽川店でのオリエンテーションの様子】
一宮商工会議所主催の高校生ビジネスプランコンテスト「ジュニアスタートアッププログラム2024」に総合ビジネス科2年生が参加しました。惜しくも最優秀賞を頂くことはできませんでしたが、オリジナリティ溢れるプレゼンテーションを堂々と披露することができました。
総合ビジネス科では、商業科目「課題研究」の一部講座において、一宮商工会議所と連携教育を行っています。
下半期は、商工会議所主催の観光事業に携わらせていただく予定です。
【プレゼンテーションの様子】
【PR用広告(一宮商工会議所作成)】
令和7年度入学生用の愛知県立木曽川高等学校推薦選抜・特色選抜実施要項について、メニュー「中学生の皆様へ」の下部メニュー「入学試験実施要項」のページに掲載しました。
本校職員が講師として、交通安全に関する講話を行いました。パワーポイントと動画を使い、「被害者・加害者にならないためにどうしたらよいか」を伝えました。
大学・専門学校・企業関係者の方にお越しいただき、三年生を対象とした分野説明及び学校説明を行っていただきました。三年生は6限と7限の時間で複数の大学・専門学校・企業の説明を聞き、レポートを作成しました。
生徒A:それぞれの学部で何を学ぶかや、大学にどのような設備があるかなどを知ることができ大学選びに役立つ情報が得られて良かった。
生徒B:専門学校に進むということがどういうことかという話が印象的だった。また、専門学校によって取れる資格が違うため、専門学校を検討するときに意識していきたい。