8月 総合ビジネス科中学生体験入学 追加日程開催のお知らせ

8月4日(火)開催の総合ビジネス科体験入学は、募集定員に達したため受付を終了いたしました。予想を上回る多くのお申し込みやお問い合わせをいただき、総合ビジネス科の学びに高い関心をお寄せいただいております。心より感謝申し上げます。

そこで、より多くの中学生の皆さんに総合ビジネス科について知っていただく機会として、追加日程を設定いたしました。進路選択を考える機会として、保護者の皆様にもぜひご参加いただければ幸いです。

参加をご希望の方は、申込フォームよりお申し込みください。

皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】8月21日(金) 受付 9:30~

   学科説明等 10:00~10:30

   学校施設見学・質疑応答等 10:30~11:00

【内容】総合ビジネス科 学科説明会・学校施設見学

   (※ビジネス体験講座、部活動見学はありません)

【申し込み方法】以下のボタンよりFormsに必要事項の入力をお願いいたします。

【参加人数】40組(80名)まで

課題研究|外部連携授業レポート(№5)【総合ビジネス科】

総合ビジネス科3年生は、商業科目「課題研究」において、一宮商工会議所との連携授業を行っています。

7月10日(金)、探究活動の成果をまとめる最終プレゼンテーションを実施しました。

テーマは、「高校生から見た地元企業の魅力」です。

当日は、東和工業株式会社より佐々代表取締役社長をはじめ4名の社員の皆様にご来校いただきました。

生徒たちは3つのグループに分かれ、それぞれ異なる視点から東和工業株式会社の魅力について発表しました。

あるチームは「人づくりから生まれるものづくり」、別のチームは「ものづくりが人を育てる」という視点から人材育成や職場環境の魅力を考察しました。また、企業理念や社員同士の関わりから見える社風や職場の雰囲気に着目したチームもあり、それぞれが独自の視点で企業の魅力を発信しました。

すべてのチームに共通していたのが、『失敗は成長のチャンス』という東和工業株式会社の考え方でした。「なぜなぜ分析」によって真因を追究し再発防止につなげる姿勢や、挑戦を後押しする企業風土について触れました。

発表後には、各チームに対して個別のフィードバックをいただきました。構成や着眼点について高い評価をいただくとともに、視線の配り方やスライドの色遣いなど、より伝わるプレゼンテーションに向けた助言もいただきました。ビジネスの第一線で活躍されている方々から直接いただいた評価や助言は、生徒たちにとって大きな自信と学びになりました。

佐々代表取締役社長からは、『残りの高校生活を充実したものにしてほしい』『失敗を恐れず、どんどん挑戦してほしい』といった生徒たちへ温かい激励の言葉をいただきました。

そして最後には、『これからの社会を支えていくのは皆さんです。私たちもそれまでは負けないように頑張ります』という力強いエールが送られました。

今回の活動を通して、生徒たちは企業の魅力を「教えてもらう側」ではなく「発信する側」として捉え直すことで、企業理解をより深めることができました。また、さまざまな視点から企業を見つめる中で、ものづくりを支える人の存在や、挑戦を後押しする企業文化の大切さについても学ぶことができました。

社長講演や企業見学、そして今回の最終プレゼンテーションまで、3度にわたりご協力いただいた東和工業株式会社の皆様に心より感謝申し上げます。

【活動の様子】

伝える力を磨く!特別授業を実施しました(総合ビジネス科)

6月30日(火)、本校総合ビジネス科2年生を対象にデザインツール「Canva」を活用した特別授業を実施しました。

総合ビジネス科では、学科生徒全員が実践的にデザインに取り組めるよう、従来のOfficeソフトに加えてCanvaの利活用を推進しています。

講師には、昨年度に続いて加藤美里さん(株式会社イル/ロボ団一宮校教室長)をお迎えしました。授業では、チラシとプレゼンテーション資料の違いに着目し、テンプレートの使い方や視線誘導、フォントの選び方など、それぞれの媒体に適した情報の整理やデザインの工夫について実践的に学びました。
 

制作活動の場面では、自分の伝えたい内容をどのように構成すれば伝わるかを試行錯誤する姿が見られました。

総合ビジネス科では、こうした実践的な学びを通して、ビジネスの現場で求められる「伝える力」の育成を重視しています。

今回得た視点や技術は、今後のプレゼンテーションにも活かされていくはずです。

■株式会社イル コーポレートサイト

https://www.in-iru.com/

■ロボ団一宮校 ブログ

https://robo-done.com/blog/school/robodone_ichinomiya/

課題研究|外部連携授業レポート(№4)【総合ビジネス科】

総合ビジネス科3年生は、商業科目「課題研究」において、一宮商工会議所との連携授業を行っています。

6月12日(金)、東和工業株式会社様を訪問し、樹脂原料を加熱・成形する工程などを見学しました。

製品の品質を保つためには、材料の性質や温度、加工精度などを踏まえた工程管理が重要であることを学びました。また、安全対策や品質管理、リサイクルを見据えた取組など、現場での具体的な工夫についても説明を受けました。

さらに、製造現場における課題として、不良品率の管理や新設備導入時の調整の難しさ、原材料供給のリスクなどについてもお話しいただき、ものづくりの現場が多様な要素の上に成り立っていることを実感する機会となりました。

質疑応答の場面では、“AIと人間それぞれの強み”、“外国人実習生への指導で意識していること”、“組織づくりにおいて大切にしている考え方”など、生徒からの多様な質問に一つひとつ丁寧にご回答いただきました。

なかでも、ミスを成長の機会と捉え、同じ失敗を繰り返さないために原因を考える姿勢や、チームで支え合いながら課題に向き合う大切さは、生徒自身の生活にすぐに活かせる学びとなりました。また、前回ご講義いただいた「なぜなぜ分析」の考え方が、実際の現場でどのように生かされているかを実感する機会にもなりました。

今回の見学を通して、生徒は、ものづくりを支えるコスト管理や、顧客のニーズを踏まえた製品づくりの視点についても、商業の学びと実際の現場を結び付けて理解を深めました。

7月10日(金)には、今回の見学およびこれまでの探究活動で得た学びをもとに、生徒の視点から企業の魅力を発信するプレゼンテーションを実施する予定です。相手や目的を意識しながら情報を整理・言語化し、伝える力の向上につなげていきます。

【6/12(金)の様子】

課題研究|外部連携授業レポート(№3)【総合ビジネス科】

総合ビジネス科3年生は、商業科目「課題研究」において一宮商工会議所との連携授業を行っています。

6月3日(水)、東和工業株式会社・佐々憲一代表取締役社長をお招きし、会社概要や事業内容についてご紹介いただくとともに、「なぜなぜ分析」をテーマとしたワークショップを実施しました。

「なぜなぜ分析」はトヨタ生産方式に由来する問題解決手法であり、本授業では生徒自身の身近な課題を題材に、「なぜか」を繰り返し問いながら原因を掘り下げる活動を行いました。あわせて、「5ゲン主義(現地・現物・現実、原理・原則)」の考え方にも触れ、事実を確認しながら原因を明らかにし、改善につなげる視点について理解を深めました。

翌週には東和工業株式会社様への企業訪問を予定しており、実際の現場に触れることで理解を一層深めていきます。

【6/3(水)活動の様子】

課題研究 ―外部視点で磨くビジネスプラン―高校生Ring中間報告【総合ビジネス科】

本校総合ビジネス科2年生では、商業科目「課題研究」の授業の一環として起業家教育プログラム「高校生Ring」に参加し、ビジネスプランの企画・検討に取り組んでいます。

5月19日(火)、今年度も株式会社リクルートの現役社員の方をお招きして、中間報告会を実施しました。各チームがこれまでに検討してきたビジネスアイデアのたまごを発表し、プロの視点から講評と助言をいただきました。

生徒たちは、自分たちのアイデアがどのように受け止められるかを意識しながら発表に臨み、専門的なフィードバックを通して、今後の磨き上げにつながる多くの気づきを得ることができました。

昨年度は本プログラムで検討したビジネスプランが外部選考を経て最終発表の舞台に進むなど、取組の広がりが見られました。今年度の生徒たちにとっても、こうした実践の積み重ねが、学びを深める一助となることを期待しています。

今後は10月に予定されている校内代表選考会に向け、生徒たちは試行錯誤を重ねながら、「価値を見出し、伝える力」の向上を目指していきます。

外部の視点に触れることで、これまでの検討を見直し、次の改善につなげる貴重な機会となりました。

【活動の様子】

課題研究 外部連携授業サポート(No.2)【総合ビジネス科】

総合ビジネス科3年生は、商業科目「課題研究」において一宮商工会議所との連携授業を行っています。

第2回は、株式会社ジンジブのご協力のもと、業種・業界理解および職業観をテーマとしたワークを行いました。

はじめに、「おにぎりが自分の手元に渡るまでに関わる職業」を考えるワークに取り組みました。この活動は、これまで商業科目「ビジネス基礎」などで学んできた、生産から消費に至るまでの流れを再確認する内容であり、身近な商品が多様な業種のつながりによって成立していることを整理しました。生徒は、普段意識することの少ない背後の構造に目を向けながら、社会や産業のつながりについて理解を深めました。

続いて、「3人のレンガ職人」の事例を用い、働くことに対する意識や価値観の違いについて考察しました。同じ行動であっても、目的意識や捉え方によって意味が大きく異なることに気づくとともに、目的(ゴール)と目標(途中のしるし)を区別して考える視点を学びました

 これらの学びは、今後の活動はもちろん、残りの学生生活においても、情報を主体的に捉え、目的を意識しながら行動していく上で重要な土台となるものです。

【4/18(金)活動の様子】