海外インターンシップ派遣報告(総合ビジネス科)

 12月25日(木)、ウインクあいちで開催された愛知県商業教育研究発表大会にて、本校総合ビジネス科生徒が海外インターンシップの派遣報告を行いました。

 今回のインターンシップは、8月17日から8月26日までの10日間、マレーシア・クアラルンプールで実施されました。生徒は企業訪問やホテルでの実習、文化体験、学校交流などを通じて、異文化理解や実践的なコミュニケーション力を養いました。

 発表では、文化や習慣の違いに戸惑いながらも、それらを受け入れ、積極的にコミュニケーションを図ることで現地の人々とつながることができたと報告しました。違いは障壁ではなく、互いを理解し合い、協力するきっかけになると実感した様子が印象的でした。今回の経験を通して、生徒は知識を“生きた学び”へと昇華させ、今後の学校生活や進路に活かしていきたいと述べました。

【事業概要】

 本事業は、愛知県教育委員会主催「専門高校生海外インターンシッププロジェクト」の一環です。県立高校の専門課程に在籍する高校2年生を対象に、東南アジア等で企業インターンシップや現地高校生との交流を体験し、異文化理解やグローバルな視野を養うことを目的としています。今年度はPBL(課題解決型学習)の要素も取り入れ、専門高校生8名がマレーシアで9泊10日の研修を行いました。

【研究発表概要(本校生徒)】

 マレーシアでのインターンシップを通じて、現地の文化や価値観に合わせたビジネスの重要性(ローカライゼーション)を学びました。また、ホテルでの実習や交流を通じて語学力の必要性とコミュニケーションの難しさを痛感し、慣れない環境でも積極的に挑戦することで自身の成長を実感したと発表しました。

【活動報告の様子】